マーケティング・営業担当の声から生まれた機能
サスケではオフラインで取得したあらゆる見込み客データを一元管理する仕組みをご利用いただけます。名刺データも専用機器を使うことで自動的にデータベースに格納され、マーケティング担当や他の営業担当が閲覧・活用可能になります。
サスケではオフラインで取得したあらゆる見込み客データを一元管理する仕組みをご利用いただけます。名刺データも専用機器を使うことで自動的にデータベースに格納され、マーケティング担当や他の営業担当が閲覧・活用可能になります。
通常名刺の他にも見込み客のデータは社内に溢れています。商談中の議事録やメモは、「フォーマットを指定すれば、紙のデータでも自動的にデータ化」が可能です。手書きのアンケートなどお客様が直接書いたデータでも、データ化可能なため、イベントや展示会で集めたデータも有効活用が可能になります。
▶「紙のデータ化」のオプションについてサスケには顧客別に次回予定を設定する機能があります。これを利用することで、属人的になりがちな期間をおいた連絡や掘り起こしのアプローチも抜け漏れをなくすことが可能です。
サスケに登録された名刺データは、メール配信やWEB行動データの分析が可能になります。メールを配信した見込み客がWEBサイトに訪問すれば、どのページを閲覧しているのかを分析・スコアリングできるため、導入意欲が高くなったタイミングで再アプローチを行うことが可能になります。