【営業支援ツール-管理者向け(11)-】リード情報を設定して、販売チャネルやマーケティングの効果を確認する
営業職人では、案件化のきっかけとなったリード情報(営業活動やアプローチ方法)を設定することで、リード別の売上集計やリードで絞った案件の一覧を作成することができます。テレアポや展示会などからどれくらいの成果があったかなどを振り返ることができるようになります。
リード情報を利用するためには、最初にリードの種類を定義する必要があります。
リード種類の設定は[設定メニュー]の[リード情報設定]から行います。
リード種類の設定は[設定メニュー]の[リード情報設定]から行います。
リード情報設定画面で「新規登録」ボタンをクリックすると、下記のリード情報新規登録画面が表示されますので、リード名称を入力し登録します。