【再アプローチ】機能を活用してみよう
【簡単で便利な“再アプローチ”です】
みなさんは【再アプローチ機能】を使っていますか?
今回は【再アプローチ】について、改めてご紹介します。
【再アプローチ】とは。
次回対応したい日時を残せる機能。
それだけ?と思うかもしれませんが、この機能がすごく便利なのです。
【再アプローチ】でなにができるか。
利点は大きく分けて3つあります。
- 時間単位でのアラート
再アプローチの時間になると、お知らせが表示されます。 - 日付単位でのアラート
TOP画面で、対応する企業・漏れてしまった企業が確認できます。 - メールによるアラート
毎朝8時に、本日対応する企業・対応漏れした企業が送られます。
この3つを活用することで、営業におけるフォロー漏れを防ぐことが出来ます。
営業では追客漏れ・架け漏れを防止していきたいところです。
【再アプローチ】を使ってみる。
では実際にアラート機能、再アプローチを使ってみましょう。
使い方も至って簡単。
テレアポ職人・展示会職人・リード職人にて、顧客詳細画面へと進み対応履歴で「本日何をしたか(対応結果)」「次回いつフォローするか(次回対応日時)」を登録するだけです。
この「次回いつフォローするか(次回対応日時)」を入力した際に、アラート機能が動き出します。
・アのアラートを活用することで、たとえば半年後や1年後でも「あ!この企業さんフォローしなきゃ!」と思い出させてくれるでしょう。
長期フォローはもちろんのこと、この日までに資料を送らないといけない・電話や連絡をしないといけないといった自分のToDoリストとして活用も出来ますよ。
【再アプローチ】のバージョンアップ
※リード職人のみ対応してます。
先月の10月29日、リード職人がバージョンアップを行い、この次回アプローチも仕様が変更されました。
まず、再アプローチの枠が赤から青へと変更されています。
(もし変わってないようでしたら、ページ更新もしくはブラウザのキャッシュ削除など行ってみてください。)
今回のアップデートで変わったところ
- 次回アプローチだけを登録することができます。
- 日時の修正が可能になりました。
- 次回対応者の設定が行えます。
対応履歴を入力せずに、登録できるようになったので「フォローしなきゃ!」と思ったときに、すぐ追加できます。
登録の行いすぎには要注意ですね。