集計機能について
【対応履歴を多方面から集計できます】
集計画面では、色々な絞り込みが行えます。本日はこちらをご紹介します。
顧客分類集計
リードソース・履歴グループの「グループ項目」がグラフ化されます。
条件設定
こちらで条件の対象、時期などを絞り込むことが出来ます。
リードソース・履歴グループ
リードソース、もしくは履歴グループのいずれかを選択します。選択した対象が、画面下部にグラフとして表示されます。
集計期間
リードソース・履歴グループを顧客へ登録した日付を参照しています。
集計結果
グループ項目によって生成されるグラフが変化します。
活動結果集計
「顧客対応状況」と違い、対応履歴の各項目を検索することが出来ます。
条件設定
対応結果
対応履歴の各項目を集計期間中にいくら登録したか、を集計できます。
集計結果
活動進捗集計
担当者が対応履歴の「継続・完了・禁止」を幾ら残したのか、を集計することが出来ます。こちらについては「顧客の状態表示について」もご参考下さい。
条件設定
対応履歴を残した担当者、時期などを絞り込むことができます。
対応者
対応履歴を残した担当者で絞り込みすることができます。
リードソース・履歴グループ
こちらにチェックを入れ検索すると、それぞれのリードソース・履歴グループのリストから対応履歴を残したものだけ”を検索できます。こちらについては「対応履歴のフッターに表示されるリスト名について」もご参考下さい。
集計期間
対応履歴を残した日付を参照しています。
順序
期間のソートを変更できます。
集計結果
- 件数
その当日、その担当者が残した対応履歴の全件数です。 - 継続
対応履歴の「継続」に含まれる履歴を残した件数です。 - 終了
対応履歴の「終了」に含まれる履歴を残した件数です。 - 禁止
対応履歴の「禁止」に含まれる履歴を残した件数です。
活動比較集計
「詳細対応結果」を件数だけではなく、グラフ化して表示できます。
対応結果
対応履歴の各項目を棒グラフとして表示します。
活動履歴集計
「顧客対応状況」「詳細対応結果」「獲得成績」の詳細ページになります。こちらでは、期間中に残した対応履歴が全て表示されます。
個別対応履歴
是非、ご活用下さい。