【営業職人へ送る】機能のアップデート
【営業職人へデータ移行が簡単になります】
リード職人から営業職人へデータを移行する際、複数担当のうち1人だけしか移行できませんでした。このアップデートで複数名の移行が可能となり、そして営業職人から戻ることも容易になります!
【営業職人へ送る】機能について
アップデート内容
いままで通り「営業職人へ送る」ボタンをクリックすると、画像のように「リード職人と営業職人のデータ連携」というウィンドウが出てきます。
1.リード職人と営業職人の連携項目の設定
ここからリード職人と営業職人の項目の割り当て設定を行えます。左側がリード職人の項目、右側が営業職人の項目となっています。
2-1.営業職人内の企業情報から連携先を選択
以下の項目(一例)が完全一致、もしくは部分一致している場合に、リード職人から営業職人上へデータ移行する企業情報の候補が表示されます。
- E-mailのドメイン
営業職人の顧客テーブルに登録されているE-mailです。顧客担当情報に登録したE-mailでは検索されません。 - URL
- 電話番号
- 会社名
2-2.関連付けについて「新規の担当者として登録」
営業職人へ登録後の「顧客担当情報」について
以前は営業職人上部の「リード職人から登録」タブの機能で、営業職人へ移行してきた顧客データのみ、リード職人のデータと連携され(関連づけされ)ていました。
2-2.関連付けについて「(既存のリード職人と営業職人のデータ)と関連づける」
※こちらの機能は顧客情報を「連携する(関連づける)」だけで、「担当者情報のデータ移行及び、上書登録」はされません。
3.営業職人から連携先企業を検索
関連付けさせたい企業が表示されない場合は、こちらから検索することが出来ます。検索後は「2-1」「2-2」と同様のことが行えます。
4.営業職人に新規登録
この登録方法は従来の「営業職人へ送る」機能と同様のものになっています。新規で営業職人へ登録する際は、こちらを選択して下さい。
営業職人との連携を解除
ぜひ、ご活用下さい。