WebフォームとサスケLeadの連携方法(新規作成時)
【新規作成だと簡単に連携できます】
Webフォームを新規で作成する際、リードソース(イベント情報)と簡単に連携させることが可能です。
事前設定
WEBフォームを作成するまえに、サスケLead(展示会職人)への受け皿となるリードソース(イベント情報)を作成します。ここではWEBフォームで必要な項目(例えばセミナーであれば「参加時間」や「参加人数」、「備考欄」など)を事前に作っておきます。
WEBフォームの新規作成
受け皿を作成したら、WEBフォームの作成へと入ります。WEB職人の「WEBフォーム設定」から「新規登録」ボタンをクリック。
「他のサスケサービスとの連携フォームを作成する」から先ほど作成した受け皿、リードソース(イベント情報)を選択します。
すると、WEBフォームの設定画面、「フォーム基本設定」へ遷移するので、必要な情報を入力・選択します。
下部の「連携項目」については、基本的には「サスケ顧客番号」を残しそれ以外はフォームで必要な項目を選択します。設定が完了したら登録を完了させます。
登録が完了すると、先ほど選んだ項目がWEBフォームの項目として自動生成されます。
この方法でWEBフォームを作成すると、サスケLead(展示会職人)からメールを送った際、サスケ顧客番号を用いて自動連携されるようになります。
ぜひ、ご活用下さい。
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