取引状態の「禁止」とは?
この禁止の履歴を残すと、一覧に表示されなくなる仕様があります。詳しくは 顧客が表示されず「削除してしまった?」と思ったとき…|サスケ活用講座 をご確認ください。
またサスケの検索は、初期設定ですと取引状態が「未設定(禁止を除く)」になっております。そのため検索に引っかからないのは仕様通りとなります。検索に引っかけたい場合は 詳細検索で顧客が絞り込めない|サスケ活用講座 をご確認ください。
この「禁止」、一見使いにくい仕様に見えますが、例えば『テレアポしている場合、クレームになって二度と掛けてはいけない……』といった時に活用できます(データは消したくない。けど残しておく必要もあるといったケースに利用する機能です)。