- 展示会で頂いた名刺を、営業活動に結びつけられない状態が続いた。
- 見込み顧客へのアクションも不透明。効率的な活動が叶わなかった。
見込み顧客の獲得や認知度向上のため、展示会へ積極的に出展。しかし、頂いた名刺情報をうまく営業活動に結び付けられない状況が続いた。営業リソースが限られた中で、見込み顧客に向けたアクションの透明化・受注までの工程管理が常に課題に上がっていた。
導入事例
ITのプロフェッショナルとして「システム構築・開発・運用」「製品・サービス」「コンシューマー」の3事業を展開されている、株式会社信興テクノミスト(以下、信興テクノミスト)様。同社では2016年7月よりサスケを利用しています。今回はサスケ導入のきっかけや、活用状況についてお聞きしました。
見込み顧客の獲得や認知度向上のため、展示会へ積極的に出展。しかし、頂いた名刺情報をうまく営業活動に結び付けられない状況が続いた。営業リソースが限られた中で、見込み顧客に向けたアクションの透明化・受注までの工程管理が常に課題に上がっていた。
まずはサスケLeadで、展示会中に頂いた名刺の管理を実施。情報が見える化された上、会期後の営業活動につながる情報もチーム内で共有できるようになった。また、スコアリング機能の活用で、お客様の関心度に合わせたアプローチも可能に。更にサスケSalesを導入し、営業活動に関わる事務作業の効率化も進んでいる状況。「マーケティングと営業の活動の連携」に寄与している。
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